私の記憶力を担保するためのブログ

元々記憶力がいい訳じゃないけど子が生まれて記憶力に不安を覚えるよになったのでいろいろ記録しておく。

ニシンパイ現象を避けておばあちゃんレコメンドを最適化したい。

なんやかんやで忙しい。人生初めての育休、だがしかしてんやわんやしている。育休中に読もうと思った本一冊しか読めてないのだが?

 

そんなことはさておき。

先日、義実家を訪れたときのことのことだ。義母が長男に本をくれた。ちなみに、前回も似たようなことがあり、その時は家にある絵本と被っていた…。なので、我が家にはぐりとぐらが2冊ある。

その時も長男はあまり興味を示さず(家にあるからね)私もなんとなく、その場をフォローした。

そして今回くれた本は、あいうえおを覚えたての子が読む言葉遊び系の本。長男(六歳)は、ひらがなとカタカナ、アルファベットをマスター済みで、最近気に入ってる本は昆虫図鑑と危険生物図鑑(毒と危険が好きなお年頃)。

 

そんな長男に、あいうえお系の言葉遊び本…どうなることやら…とハラハラして見ていた。

なお、長男は今までは恐らく興味ないもの渡されたり嫌なことがあると、何も言わずに距離を置くタイプだった。保育園でも、そういう傾向があり嫌なことあると何も言わずにその場を離れてしまうので、嫌な時は何が嫌なのかちゃんと言えるようになろう!と保育園の先生にも言われている。家でもそのようにしており、何が嫌なのかを聞いて『じゃあこうしてみよう!』と改善提案をするように心がけている次第。

こういう話、私は自分の親にはするけれど、夫が両親に話すわけもなく、わかっていない。だから悲劇が起きた。本を受け取って早々に

 

『この本は、僕にとって面白い本じゃないよ〜だから読まない!』

 

とはっきり断ったのだ。長男の気持ちもわかる。でも、義母傷つくだろうな〜どうしよう、などと考えていた。義母は面白いよ〜一緒に読んでみよう!と誘うが、『読まない!』の一点張り。

 

思うに、義母としてはサプライズの意味を込めて自分が面白いと思った本をプレゼントしたかったのだろう。とりあえずその場はなんとなく私がフォローした。

 

が、これってもしかしたら、おばあちゃんあるあるなのではないだろうか。魔女宅のニシンパイ現象と名付けよう。

 

私はプレゼントを選ぶ場合に、その人の趣味嗜好やニーズから想定する。これは相手に喜んでもらうために調査を行うという能動的な行動を必要とする。故に毎日一緒にいる長男の興味を引きそうなことなんて簡単に分かる。

 

次に、今回の本や魔女宅のニシンパイは、過去の自分の経験則だけに基づきプレゼントを選定している。過去に自分が読んで面白かったと感じた本、過去に孫が食べて喜んでくれたニシンパイ。

 

これらの原因は、情報が足りなかった点が一番の原因だ。娘という生物はよほどのことがない限り母と子育てについてあれこれ話す。だから母方の両親は勝手に情報が入ってきて最適なプレゼントにたどり着く。一方で息子という生物はおそらく、子育てについてアレコレ親に話さないのではないだろうか。かと言って嫁に気軽にあれこれ聞けないしね…。

 

ということは、魔女宅のおばあちゃんも息子の孫ってこと…?(実はそこまでじっくり見たことない)

 

根本的な解決するには、私か夫がこまめに連絡することなんだろうが…そんなことしてる暇ねぇですわ!かと言って夫も連絡しないだろうし。

 

というわけで、私は今回の教訓から義実家からの帰宅間際に以前もらった本のシリーズで長男がどの本を気に入っていたかを共有して帰宅しました。

 

知ってる本の総数としてはきっと私なんかよりも多いし、好みを知って最適な本をレコメンドしてくれることがWin-Winよね。

 

おばあちゃんレコメンドの最適化を図っている。